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浦添市議会映像配信

録画中継

※会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 令和3年3月定例会(第196回定例会)  3月4日 本会議 一般質問
  • 仁の会2  伊礼 研一 議員
1 新型コロナウイルス感染症対策について
  (1) 不織布マスク、布マスク、ウレタンマスク、それぞれの効果と性能を伺う。
  (2) デイサービス等の通所系サービスを利用する65歳以上の高齢者へ、無料でPCR検査を実施する事業の内容を具体的に伺う。
  (3) 体調が悪いときや不安に感じるときなど、検査を受けたいときに安価で受けられる体制を構築することを求める。
  (4) 自宅療養者に対してパルスオキシメーターを貸し出すことについて
  (5) 市内全ての高齢者介護施設、保育施設等、人と人の接触が多い施設においての感染対策について伺う。
2 消防行政について
  (1) 立て続けに起きた消防の不祥事について検証を行うコンプライアンス推進委員会の進捗状況とマニュアルの見直しがどのように行われているのか伺う。
  (2) 消防団員について
   ①定数と現在の人数を伺う。
   ②確保に向けた取り組みと課題について伺う。
   ③福利厚生を充実させた効果を伺う。
3 市役所やその他の公共施設においてユニバーサルデザイン化を進めることについて
  (1) 優しさに満ちた地域社会の実現へ、高齢者、障がい者、子育て世代等をはじめとする全ての市民が安心して快適に暮らし、自らの意思で自由に行動し、保障される地域社会の実現を目指すため、浦添市福祉のまちづくり条例が令和2年6月26日に制定され、同年10月1日から施行されました。施行から約半年を迎えますが、どのような取り組みを行ってきたか具体的に伺う。
  (2) 各部署が保有、管理している施設の状況がどうか、どのような課題があるか伺う。
4 保育行政について
  (1) 多額の市の財源を充て、本土から保育士を採用した保育士OKINAWAステイ計画、同じ職場で働く地元の保育士にはない家賃6万円の補助や、3年間のうちに謝礼金のような100万円の補助を受け、受ける側も申し訳ない気持ちが残る上、それを受けない地元の保育士間では不平等感が残るという、課題が多い事業であった。採用された9名の職員の今後の動向を伺う。
  (2) 保育士が定着しない理由の一つとして、園長を中心とする家族や親族とそうでない保育士との関係にひずみがあることが挙げられる。行政が現場の意見を聞き取る手法は主に園長会や管理職から話を聞くことが主である。真に現場の声を聴くためには直接保育士の声が行政に届くような仕組みづくりが欠かせないと考えるが、見解を伺う。
  (3) ゼロ歳児を保育することができる看護師の入所選考の際、加点をすることについて
  (4) 園長会からの要望で実現した、保育士宿舎借り上げ支援事業(園側の家賃負担25%)を活用している園の数とその人数について
  (5) 待機児童解消のために臨時的な措置として定員を超えて120%まで保育園が受け入れることができる弾力運営を行っている園が何園あるか、その質の担保について
  (6) 保育園経営側が無理なく運営ができるよう、行政ができる支援をどのように考えているか伺う。
5 幸地インター開通時期とてだこ浦西駅に接続する道路整備について
6 浦添南第一地区、第二地区、それぞれの区画整理事業の進捗状況と保留地売却について
7 市長が受け入れた軍港について
8 西海岸開発について
9 キャンプ・キンザー内の軍用地の民間取引実績をどのように受け止めているか伺う。
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