録画中継
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- 令和6年9月定例会(第210回定例会) 9月11日 本会議 一般質問
- 日本共産党 仲村 直子 議員
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1 米軍基地からの被害をなくすための対策について
(1) 沖縄防衛局が那覇軍港の浦添移設に向けた環境影響評価の計画段階環境配慮書に対する意見書を募集しました。その意見書の提出状況と今後の予定を伺います。
(2) その環境アセスへの意見を踏まえて、市として牧港補給地区返還と合わせて、市民生活を第一とした環境保全をすべきではないか見解を伺います。
(3) 米海兵隊グアム移転12月開始、移転完了は28年頃と報道にありました。それなら新軍港建設は無用であり、逆にこの新軍港建設は牧港補給地区の早期返還の阻害となるのではないでしょうか、見解を伺います。
(4) 2022年沖縄県内6市町村でPFASの血中濃度検査が行なわれた結果、PFOSの値が高いところで全国平均の3倍もあったと報道にありました。浦添市も北谷浄水場からの給水などで影響がないかPFASの血中濃度検査を行うことが求められるが見解を伺います。
(5) 米軍基地被害をなくす対策の強化と、牧港補給地区の早期返還を進めるため、独立した基地対策課の設置を求めて、見解を伺います。
(6) 埋め立て、新軍港建設、防波堤延長工事により、西海岸の潮流や生態系への影響について、一体的に環境アセスを行なう必要があります。また、工事により環境が変わり、漁業関係に悪影響となるのではないか、漁業組合への対応はどうなのか伺います。
2 熱中症、コロナ、インフルエンザなど対策について
(1) 夏の猛暑で熱中症患者が全国的に増えています。熱中症の市内患者の状況について伺います。
(2) 高齢世帯などへエアコン購入・設置補助、電気代の補助など全国の取り組みが拡がっています。市としての取り組みを伺います。
(3) コロナ、インフルエンザなどの感染症の感染者数の推移と市としての対策について伺います。
3 減災防災対策の進捗状況について
(1) 8月8日日向灘を震源とする地震が発生し「南海トラフ地震臨時情報」が発表されました。また6月には「記録的短時間大雨情報」が発表されるほどの猛烈な雨があり県内において冠水被害や、崖崩れがありました。そのような自然災害の対策を伺います。
(2) 自主防災組織について市内での結成の進捗状況について伺います。
(3) 要配慮者支援について進捗状況を伺います。
(4) 「南海トラフ地震臨時情報」が発表され「巨大地震注意報」が出されました。ホームセンターでは防災グッズが品薄となるなど防災対策への関心が高まっています。市民から防災施策の意見・要望を募集するなどの取り組みが求められますが、見解を伺います。
4 子ども、子育て支援の充実について
(1) 公園を子どもたちが安全に楽しく過ごせるように、遊具の修繕、撤去、更新の進捗状況と今後のスケジュールを伺います。
(2) 学童クラブの指定管理者制度の導入に対する市民の声とその対応について伺います。
(3) 学童クラブの待機児童対策について伺います。
(4) 学校教育における学びの保障と学校給食の無償化について伺います。
5 誰もが住み続けられる安心のまちづくりについて
(1) 高齢者施設の入所先が見つからないとの相談が多くあります。行政としての課題解決と今後の見通し、また特別養護老人ホームの誘致について伺います。
(2) 補聴器補助制度の確立に向けた進捗状況を伺います。
(3) 介護保険料、後期高齢者医療保険料、について負担増との市民の声があります。当初から直近の保険料の推移、滞納、減額、免除の実施などについて伺います。
(4) 住宅確保について、高齢者・障害者など要配慮者に対応して公営住宅の増築とユニバーサルデザイン、バリアフリー、エレベーター設置、等について伺います。
(5) 物価高騰の中、生活費の切り詰めが多いことに対し、家賃負担の不安の相談が増えています。それに対し家賃補助制度が必要ではないか、要配慮者への家賃補助制度等について伺います。
6 健康保険証の存続を求め、マイナンバーカードと、マイナ保険証について
(1) 8月8日河野デジタル相が「マイナ保険証」への移行がマイナカード取得の強制ではないかとの指摘に対し「全くならない」と反論と、報道にありました。浦添市での、マイナンバーカードの発行数を伺います。
(2) マイナ保険証の登録数を伺います。
(3) マイナ保険証利用促進について医療機関への厚労省の取り組みを伺います。
(4) 医療機関において、マイナ保険証の促進が宣伝されていますが、「強制ではないこと」「健康保険証の利用期間」「マイナ保険証が無くても医療が受けられる情報」の周知を求め、見解を伺います。
(1) 沖縄防衛局が那覇軍港の浦添移設に向けた環境影響評価の計画段階環境配慮書に対する意見書を募集しました。その意見書の提出状況と今後の予定を伺います。
(2) その環境アセスへの意見を踏まえて、市として牧港補給地区返還と合わせて、市民生活を第一とした環境保全をすべきではないか見解を伺います。
(3) 米海兵隊グアム移転12月開始、移転完了は28年頃と報道にありました。それなら新軍港建設は無用であり、逆にこの新軍港建設は牧港補給地区の早期返還の阻害となるのではないでしょうか、見解を伺います。
(4) 2022年沖縄県内6市町村でPFASの血中濃度検査が行なわれた結果、PFOSの値が高いところで全国平均の3倍もあったと報道にありました。浦添市も北谷浄水場からの給水などで影響がないかPFASの血中濃度検査を行うことが求められるが見解を伺います。
(5) 米軍基地被害をなくす対策の強化と、牧港補給地区の早期返還を進めるため、独立した基地対策課の設置を求めて、見解を伺います。
(6) 埋め立て、新軍港建設、防波堤延長工事により、西海岸の潮流や生態系への影響について、一体的に環境アセスを行なう必要があります。また、工事により環境が変わり、漁業関係に悪影響となるのではないか、漁業組合への対応はどうなのか伺います。
2 熱中症、コロナ、インフルエンザなど対策について
(1) 夏の猛暑で熱中症患者が全国的に増えています。熱中症の市内患者の状況について伺います。
(2) 高齢世帯などへエアコン購入・設置補助、電気代の補助など全国の取り組みが拡がっています。市としての取り組みを伺います。
(3) コロナ、インフルエンザなどの感染症の感染者数の推移と市としての対策について伺います。
3 減災防災対策の進捗状況について
(1) 8月8日日向灘を震源とする地震が発生し「南海トラフ地震臨時情報」が発表されました。また6月には「記録的短時間大雨情報」が発表されるほどの猛烈な雨があり県内において冠水被害や、崖崩れがありました。そのような自然災害の対策を伺います。
(2) 自主防災組織について市内での結成の進捗状況について伺います。
(3) 要配慮者支援について進捗状況を伺います。
(4) 「南海トラフ地震臨時情報」が発表され「巨大地震注意報」が出されました。ホームセンターでは防災グッズが品薄となるなど防災対策への関心が高まっています。市民から防災施策の意見・要望を募集するなどの取り組みが求められますが、見解を伺います。
4 子ども、子育て支援の充実について
(1) 公園を子どもたちが安全に楽しく過ごせるように、遊具の修繕、撤去、更新の進捗状況と今後のスケジュールを伺います。
(2) 学童クラブの指定管理者制度の導入に対する市民の声とその対応について伺います。
(3) 学童クラブの待機児童対策について伺います。
(4) 学校教育における学びの保障と学校給食の無償化について伺います。
5 誰もが住み続けられる安心のまちづくりについて
(1) 高齢者施設の入所先が見つからないとの相談が多くあります。行政としての課題解決と今後の見通し、また特別養護老人ホームの誘致について伺います。
(2) 補聴器補助制度の確立に向けた進捗状況を伺います。
(3) 介護保険料、後期高齢者医療保険料、について負担増との市民の声があります。当初から直近の保険料の推移、滞納、減額、免除の実施などについて伺います。
(4) 住宅確保について、高齢者・障害者など要配慮者に対応して公営住宅の増築とユニバーサルデザイン、バリアフリー、エレベーター設置、等について伺います。
(5) 物価高騰の中、生活費の切り詰めが多いことに対し、家賃負担の不安の相談が増えています。それに対し家賃補助制度が必要ではないか、要配慮者への家賃補助制度等について伺います。
6 健康保険証の存続を求め、マイナンバーカードと、マイナ保険証について
(1) 8月8日河野デジタル相が「マイナ保険証」への移行がマイナカード取得の強制ではないかとの指摘に対し「全くならない」と反論と、報道にありました。浦添市での、マイナンバーカードの発行数を伺います。
(2) マイナ保険証の登録数を伺います。
(3) マイナ保険証利用促進について医療機関への厚労省の取り組みを伺います。
(4) 医療機関において、マイナ保険証の促進が宣伝されていますが、「強制ではないこと」「健康保険証の利用期間」「マイナ保険証が無くても医療が受けられる情報」の周知を求め、見解を伺います。